イ・ビョンホン主演映画である
『光海、王になった男』
がボックスオフィス1位を独走中です。
なんと累計の観客数は、229万1614人を記録したとのことです。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、
『光海、王になった男』は
ボックスオフィスの1位!!。
競争作品の公開にもかかわらず、圧倒的な強さをほこっています。
強豪作品の
キム・ミョンミン主演の『スパイ』(原題)が
公開されているにもかかわらず圧倒的な強さをほこり、
1位の座をキープしている。
このまま行くと、
今週の週末明けには300万人を突破し、
来週までこの勢いを引っ張っていくものとみられている。
映画のあらすじはというと、
朝鮮時代の光海君8年(1616年)、
毒殺の危機に陥った王に代わって偽者の王になった
賎民(最下層の階級の身分)ハソンが、
王の代役となったことで繰り広げられるストーリーで、
歴史から消えた15日間を描いた作品です。
イ・ビョンホンの人気継続中です。
日本では政治的な事件が韓国側と
起きていますが、こういう人気芸能人の
橋渡しで仲良く行きたいものですね。。
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